観光学術学会
正会員(大学院生を除く)各位
観光学術学会
選挙管理委員長 佐野 楓
任期満了に伴う2022年度観光学術学会評議員選出選挙について(会告)[修正]
観光学術学会会則第十五条に基づき、第五期評議員(2023年7月から2026年6月まで)選出のための選挙を、観光学術学会選挙規則の下、実施します。選挙権及び被選挙権を有するのは、本年7月末時点で会員資格を有する正会員(大学院生を除く)となります。ただし、連続2期務めた評議員は会則16条1項に基づき被選挙権を有しません。各位、下記の要領により投票していただきますようお願い申し上げます。
第五期 評議員選出選挙要領
- 投票は、選挙権を有する会員に送付される所定の投票用紙を使用した無記名投票とし、郵送で行います。
- ピンク色紙の投票用紙(修正版)に、「被選挙人名簿(修正版)」のなかから18名以内の氏名を明記し、同じく同封の返送用封筒を用いて返送して下さい。なお返信用切手は、お手数ですが、投票者自身がご用意下さい。
- 投票の〆切は、2022年11月18日(金)当日消印有効とします。
- 以下に該当する投票は無効とします。
- 選挙管理委員会が定めた期日に遅れたもの(締切日の消印があれば有効)
- 所定の投票用紙(修正版)を用いていないもの(先に送付した投票用紙は無効)
- 定数以上の氏名が書かれたもの
- 氏名が判別できないもの
- その他,委員会が無効と判断したもの
- 今後のスケジュール
投票締切後、選挙管理委員会による開票作業を行い、評議員当選者への受諾確認を行います。その後、12月理事会にて評議員予定者が決定されます。
既に投票をいただいた会員の皆様へ
- お手数をおかけして大変恐縮でございますが、選挙の公平性を期すため、今回の被選挙人名簿(修正版)にもとづいて、再度投票願います。
- 既に郵送頂いた投票用紙は開封せず、選挙管理委員会で適切に処分致します。
- 事務局(tourism@jsts.sc)にお申し出頂けましたら、郵送費用をご返金させて頂きます。