観光学術学会第2回大会 一般研究発表は、次の4会場にて行われます。
第一会場(202教室)
座長 | 発表者氏名 | 発表者所属 | 発表タイトル | ||
13:00 | 発表 101 | (未定) | 永瀬 節治 | 和歌山大学 | 昭和戦前期の観光都市における「遊覧道路」の整備計画について |
13:30 | 発表 102 | 樽井 由紀 | 奈良女子大学 | 湯治場の文明開化 | |
14:00 | 発表 103 | 岩井千春 | 大阪府立大学 | 日本の寺社の英語ウェブサイト分析―ESPのジャンル分析の観点から | |
14:25 | 休息 | ||||
14:35 | 発表 104 | (未定) | ダニエル ミルン | 京都大学大学院人間・環境学研究科 | 「料理の首都」メルボルンの食文化 |
15:05 | 発表 105 | 上野山 裕士 | 和歌山大学観光学部 | スウェーデンにおけるカフェを拠点とした地域形成 | |
15:35 | 発表 106 | 石本 東生 | 奈良県立大学 地域創造学部 観光学科 | ギリシャ・エーゲ海地域におけるトラディショナル・セトゥルメンツの復元と持続可能な観光発展の事例研究 ―サントリーニ島の調査結果と基に― |
第二会場(203教室)
座長 | 発表者氏名 | 発表者所属 | 発表タイトル | ||
13:00 | 発表 201 | (未定) | 北廣 麻貴 | 同志社大学 社会学専攻 博士課程後期 | 和辻哲郎『古寺巡礼』におけるイメージ −芸術都市としての奈良 |
13:30 | 発表 202 | 片山 明久 | 成美大学 | アニメ聖地における地域文化への共感の形成 ―富山県南砺市城端を事例として | |
14:00 | 発表 203 | 藤田武弘他 | 和歌山大学 | 韓国における農村振興と都市農村交流への期待 ―企業CSR活動と中間支援組織の役割を手がかりに― | |
14:25 | 休息 | ||||
14:35 | 発表 204 | (未定) | 森重 昌之 | 阪南大学 | 資源論から見た観光資源と観光資源論の意義 |
15:05 | 発表 205 | 佐藤 直樹 | 和歌山大学 | 観光リスクと安全対策 | |
15:35 | 発表 206 | 信藤 博之 | 大阪市立大学大学院文学研究科 | 現代アートを通した観光産業従事者に対する心のケア ―タイ・プーケットにおける実践事例の検討 |
第三会場(302教室)
座長 | 発表者氏名 | 発表者所属 | 発表タイトル | ||
13:00 | 発表 301 | (未定) | 大井 達雄 | 和歌山大学 | ジニ係数による観光需要の季節変動の測定 ―Lerman and Yitzhakiの要因分解手法を用いて |
13:30 | 発表 302 | 山田 雄一 | 筑波大学大学院 社会システムマネジメント | 観光地ブランドが期待へ与える影響の検証 ―ブランド構成3要素と期待との定量的関係 | |
14:00 | 発表 303 | 中島 恵 | 大阪観光大学 | テーマパーク産業におけるダイナミック・ケイパビリティ ―東京ディズニーリゾートの事例― | |
14:25 | 休息 | ||||
14:35 | 発表 304 | (未定) | 藤田 友里佳 | 和歌山大学 観光学部 | リカバリーマーケティングによる観光イメージの回復 ―東北地方太平洋沖地震後の訪日観光客数の推移から |
15:05 | 発表 305 | 雨森 直也 | 立命館大学文学研究科 | 2008年四川汶川大地震におけるダークツーリズムの解釈 | |
15:35 | 発表 306 | 王 金偉 | 北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院 | 利害関係者の視点からみた自然災害被災地における「負の遺産観光」の現状と課題 ―中国四川大震災後の北川羌(チャン)族自治県を事例として |
第四会場(303教室)
座長 | 発表者氏名 | 発表者所属 | 発表タイトル | ||
13:00 | 発表 401 | (未定) | 四本 幸夫 | 立命館アジア太平洋大学 | 観光まちづくり研究に関する社会学的批判 |
13:30 | 発表 402 | 竹田 茉耶 | 和歌山社会経済研究所 | まちづくりにおける協働の広がりに関する一考察 ―和歌山県海南市黒江の景観づくりサポーター制度を事例に― | |
14:00 | 発表 403 | 大野 哲也 | 桐蔭横浜大学 | 地域おこしの持続可能性についての一考察 |