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観光学術学会第8回大会「テーマセッション」制度導入のお知らせ

平素は、当学会をお引き立てくださいまして、誠にありがとうございます。

第8回大会におきまして、「テーマセッション」制度を導入することとなりましたので、ご報告いたします。
募集開始時期等、詳細につきましては、決まり次第お知らせいたしますので、今しばらくお待ちください。

テーマセッション制度について

  1. 趣旨
    一般報告と並行してテーマセッションを新たに開催し、会員による自由なテーマ設定を可能にしたい。
    共同研究の中間報告や成果報告、新しい視点の提案などが期待され、学会の研究活動のさらなる発展につなげる。
  2. 開催
    2019年7月 第8回大会(立命館アジア太平洋大学)
  3. 概要
    1)テーマセッション代表者
    応募の際は代表者を決める。代表者は学会員に限る。
    2)応募
    一般研究報告と同様の手続きを経る。ただし代表者は「テーマセッション企画書」を提出することとする。
    3)セッションごとの発表者数
    3人以上5人以下とする。
    4)非学会員による発表
    発表者数の半数未満であれば非学会員による発表を認める。
    ただし非学会員についても大会参加費を支払うものとする。
    5)その他
    同一大会の複数のテーマセッションにおいて発表することはできない。