- 学会賞
- 著作賞
橋本和也著『地域文化観光論 新たな観光学への展望』(ナカニシヤ出版 2018年2月)(講評) - 著作奨励賞
1.岩原紘伊著『村落エコツーリズムをつくる人びと―バリの観光開発と生活をめぐる民族誌』(風響社 2020年7月)(講評)
2.田中孝枝著作『日中観光ビジネスの人類学―多文化職場のエスノグラフィ』(東京大学出版会 2020年9月)(講評) - 教育・啓蒙著作賞、論文賞、論文奨励賞、大学院生論文賞、観光企画・作品賞:該当なし
- 学部学生発表奨励賞(講評)
- 最優秀賞
「コロナ禍における行動と意思決定からみる若者のツーリズム・リテラシー
― 愛媛大学の学生を事例に―」
愛媛大学社会共創学部 坂本夢衣/岡本悠暉/渡部美咲/松下真佑/岡野尚人/渡邉洋心 - 優秀賞
「グローバルシティ新大久保のまなざしと内実」
立教大学観光学部 筑波まりも/桒原巳沙 - 優秀賞
「道の駅「ねごろ歴史の丘」に関するSNS投稿データ分析と情報発信への展開」
和歌山大学観光学部 宮井凜晴/大山梨央/五味晴香/杉本情/諏訪葉瑠奈
- 大学院生発表奨励賞
- 優秀賞(講評)
「『ホスト』になる
―埼玉県入間市・ジョンソンタウンの事例から観光研究に向けて」
立教大学大学院観光学研究科 中植渚 - 優秀賞(講評)
「宿坊を基点とする観光まちづくりにおけるスピリチュアル・マーケット志向
―観光庁『寺泊』事業による支援対象地域の取り組みに着目して 」
大阪府立大学大学院経済学研究科 和栗隆史