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任期満了に伴う2022年度観光学術学会評議員選出選挙について(会告)【一時中止】

観光学術学会 正会員(大学院生を除く)各位

選挙管理委員会委員長 佐野 楓

 

任期満了に伴う2022年度観光学術学会評議員選出選挙について(会告)

 観光学術学会会則第十五条に基づき、第五期評議員(2023年7月から2026年6月まで)選出のための選挙を、観光学術学会選挙規則の下、実施します。選挙権及び被選挙権を有するのは、本年7月末時点で会員資格を有する正会員(大学院生を除く)となります。ただし、連続2期務めた評議員は会則16条1項に基づき被選挙権を有しません。各位、下記の要領により投票していただきますようお願い申し上げます。
※先日お送りいたしました2022年度観光学術学会評議員選出選挙の被選挙人名簿に、一部誤りがあったことが判明いたしました。
そのため、大変申し訳ございませんが、投票を一時的に中止させていただきます。(2022年10月14日追記)

第五期 評議員選出選挙要領

  • 投票は、選挙権を有する会員に送付される所定の投票用紙を使用した無記名投票とし、郵送で行います。
  • 所定の投票用紙は、観光学評論10巻2号と共に送付します。同封の被選挙人名簿のなかから18名以内の氏名を明記し、同じく同封の返送用封筒を用いて返送して下さい。なお返信用切手は、お手数ですが、投票者自身がご用意下さい。
  • 投票の〆切は、2022年11月11日(金)当日消印有効とします。
  • 以下に該当する投票は無効とします。

1)選挙管理委員会が定めた期日に遅れたもの
※締切日の消印があれば有効とする。

2)所定の投票用紙を用いていないもの

3)定数以上の氏名が書かれたもの

4)氏名が判別できないもの

5)その他,委員会が無効と判断したもの

  • 今後のスケジュール
    投票締切後、選挙管理委員会による開票作業を行い、評議員当選者への受諾確認を行います。その後、12月理事会にて評議員予定者が決定されます。