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第12回大会 学部学生ポスターセッション

学部学生ポスターセッションの一覧です。
発表は、7月8日(土)12:30~13:30、14:50~15:10、17:00~17:30の3回を予定しています。
当日に要旨集とともに配布される投票用紙に従い、投票をお願いいたします。

1

ジオツーリズムを防災に
―室戸ジオパークを事例として

発表者:渡邊健人(高崎経済大学地域政策学部)

2

ピコツーリズム実験
―冷たい世界を熱く観る観光の研究と実践

発表者:毛塚依玲、中村遥、新島琴乃、大口有香(獨協大学外国語学部)

3

プロ・スポーツと地域の架け橋
―球団マスコットとご当地マスコットの垣根をこえて

  • 発表者:高橋潤一郎(高崎経済大学地域政策学部)

4

DMOにおける評価指標をめぐる研究
―地域DMOのKPI指標を事例に

発表者:渡部泉(高崎経済大学地域政策学部)

5

東京ディズニーリゾートの変容
―日本の「オタク」文化の影響に着目して

発表者:石田理沙(和歌山大学観光学部)

6

休暇制度と観光行動の関連
―ホフステードの異文化理解の6次元モデルを用いて

  • 発表者:笠原沙貴(和歌山大学観光学部)

7

観光庁のユニバーサル・ツーリズム施策の展開にみる現状と課題

発表者:宍田悠樹(高崎経済大学地域政策学部)

8

福島の復興とダークツーリズム
―福島県が持つ「災害リーダー」としての役割とは

  • 発表者:堀部優香(高崎経済大学地域政策学部)

9

妖怪文化の観光利用についての分析

  • 発表者:野田優(和歌山大学観光学部)

10

中高生を対象とする観光教育政策

  • 発表者:松澤拓未(和歌山大学観光学部)

11

ザスパは「おらが町」のチームになったのか
―Jリーグクラブの地域貢献について考える

  • 発表者:齊藤拓己(高崎経済大学地域政策学部)

12

日本のインバウンド政策における理想的な外国人観光客とは?
―外国人料金の国際比較から

  • 発表者:板鼻美空、篠原実千瑠、中村悠人、米家日向子(立教大学観光学部)

13

文化遺産の観光利用をめぐる議論
―「日本遺産」認定制度を事例に

発表者:根耒愛実(和歌山大学観光学部)

14

ペット・ツーリズムが照らす現代社会

  • 発表者:西野月、森あこ、木村千奈都、町山奈々美(立教大学観光学部)

15

上野アメ横商店街における空間の棲み分け
―フィールド調査をもとに

  • 発表者:平井雅子、六郎万なつみ、番場まどか(立教大学観光学部)

16

K-POPファンダムがバーチャルプラットフォームに構築する観光空間の特性
―コロナ以後のK-POPコンテンツとファンダムの変化に着目して

  • 発表者:池田こころ、永本瑞季、湯谷夏生(愛媛大学社会共創学部)

17

コンテンツツーリーズム型観光まちづくりにおける「交流」

  • 発表者:開田壮哉(高崎経済大学地域政策学部)

18

地域観光におけるSNS活用の現状と課題
―群馬県草津町と神奈川県葉山町を事例に

  • 発表者:武藤未来、飯塚桃香(高崎経済大学地域政策学部)

19

観光地の失われた30年とこの先の30年
―黒川温泉の取り組み事例を基に

  • 発表者:水野汰一(高崎経済大学地域政策学部)

20

魅せるコンテンツツーリズムを考える
―観光者と読者の視点から

  • 発表者:中島はづき、上村友香(高崎経済大学地域政策学部)