- 学会賞
- 著作奨励賞
福井一喜著『「無理しない」観光 価値と多様性の再発見』(ミネルヴァ書房、2022年2月)(講評) - 教育・啓蒙著作賞
1.市野澤潤平著『基本概念から学ぶ観光人類学』(ナカニシヤ出版、2022年4月)(講評)
2.木村至聖・森久聡編著『社会学で読み解く文化遺産―新しい研究の視点とフィールド』(新曜社、2020年11月)(講評) - 観光企画・作品賞
遠藤英樹編著『フィールドワークの現代思想:パンデミック以後のフィールドワーカーのために』(講評) - 著作賞、論文賞、論文奨励賞、大学院生論文賞:該当なし
- 学部学生発表奨励賞(講評)
- 最優秀賞
「ピコツーリズム実験
―冷たい世界を熱く観る観光の研究と実践」
獨協大学外国語学部 毛塚依玲、中村遥、新島琴乃、大口有香 - 優秀賞
1.「ペット・ツーリズムが照らす現代社会」
立教大学観光学部 西野月、森あこ、木村千奈都、町山奈々美
2.「妖怪文化の観光利用についての分析」
和歌山大学観光学部 野田優
3.「K-POPファンダムがバーチャルプラットフォームに構築する観光空間の特性
―コロナ以後のK-POPコンテンツとファンダムの変化に着目して」
愛媛大学社会共創学部 池田こころ、永本瑞季、湯谷夏生
- 大学院生発奨励賞:該当なし