『観光学評論』11巻2号に掲載された書評である、間中光「オーバーツーリズムから考える「京都らしさ」(中井治郎 著『パンクする京都―オーバーツーリズムと戦う観光都市』)」(pp.159-161)につきまして、校了前の原稿が掲載されていたことが判明いたしました。
当該論文の執筆者および会員の皆様に心よりお詫び申し上げます。
当該論文の正式な原稿につきまして、Web上で配付させていただきます。
大変お手数をおかけいたしますが、以下のURLよりダウンロードいただき、そちらを正しい原稿としてお取り扱いくださいますようお願いいたします。
https://jsts.sc/wp-content/uploads/2023/12/11-2_shohyou_kenchu_revison20231228.pdf
今後、このような問題が生じないように、編集ファイルの管理方法について再検討いたします。
この度の件、改めてお詫びいたしますと共に、対応につきましてご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
2023年12月28日
観光学術学会編集委員会