学部学生ポスターセッションの一覧です。
発表は、7月6日(土)12:30~13:30、15:00~15:20、17:00~17:30の3回を予定しています。
当日に要旨集とともに配布される投票用紙に従い、投票をお願いいたします。
※一件、都合によりキャンセルとなりました。(2024/07/04更新)
1
K-POPファンの自主広告が持つ空間の競争力
発表者:大島琴葉(高崎経済大学地域政策学部)
2
横浜市のスポーツ・マーケティングから見るまちづくり
―街中のスポーツ広告を事例に
発表者:近藤亜美(高崎経済大学地域政策学部)
3
温泉地における長期滞在をめぐる研究
―群馬県草津温泉を事例として
- 発表者:佐藤周平(高崎経済大学地域政策学部)
4
2000年代以降のリゾート・ホテル変遷からみる多様化をめぐる研究
発表者:佐々木花鈴(高崎経済大学地域政策学部)
5
地方遊園地をめぐる非日常と日常の転換
―群馬県内の遊園地を事例に
発表者:味戸八奏(高崎経済大学地域政策学部)
6
温泉地をめぐる観光行動と景観をめぐる研究
―下呂温泉からみる湯めぐり手形の仕組みと足湯の活用
- 発表者:田中燎斗(高崎経済大学地域政策学部)
7
ニューヨークタイムズの「行くべき観光地52ヵ所」をきっかけとした観光戦略
―岩手県盛岡市のインバウンドプロモーションの取り組みから学ぶ
発表者:牛丸恵利、大浦芙羽香、奥田勘太郎、亀岡咲妃、斉藤環太、末永ゆき奈、辻下健斗、藤井咲羽、和田康佑(山口大学経済学部)
8
SNSが伝える都市の魅力
―横浜市公式インスタグラムを事例に
- 発表者:佐河桃佳(高崎経済大学地域政策学部)
9
学生ボランティアツーリストの観光経験
- 発表者:松本頼憲(和歌山大学観光学部)
11
音が繋ぐ地域の風景
- 発表者:山元将成、本田琉晟、近藤明日海、西村知夏、堀愛梨杏(京都産業大学現代社会学部)
12
スポーツ・ツーリズムにおけるエンターテイメント性の役割
―横浜市のプロスポーツを事例に
- 発表者:関口憲斗(高崎経済大学地域政策学部)
13
被災地に千羽鶴を贈る行為の再検討
発表者:中村悠人(立教大学観光学部)
14
ハリー・ポッター スタジオツアーに対する日本人旅行者の印象
- 発表者:井口実南(和歌山大学観光学部)
15
大学生にとっての国際ボランディアツーリズム
- 発表者:西條愛理(和歌山大学観光学部)
16
怪異伝承を活用した観光の現状と課題
- 発表者:青木真結(和歌山大学観光学部)
17
インスタ映えスポットが地域に及ぼす効果と課題
- 発表者:浦芹穂(和歌山大学観光学部)
18
日本の空港におけるピクトグラム
- 発表者:南谷栞吏(和歌山大学観光学部)
19
渋谷スクランブル交差点における写真撮影
- 発表者:川﨑智文、池田しずく、小川真毅(立教大学観光学部)
20
和歌山市の在留外国人における宗教的ネットワークの現状
- 発表者:黒沼優樹(和歌山大学観光学部)
21
「ガチ中華」か「郷土料理」か
―大阪・日本橋における中国料理へのまなざしと経験
- 発表者:手塚有海(和歌山大学観光学部)
22
Instagramにおける紀美野町中田の棚田に関する投稿内容の分析
―UGCとDGCの比較を通して
- 発表者:月岡春翔、舞原稜大、石川麻夢、林香里(和歌山大学観光学部)
23
観光戦略としてのマイクロツーリズムの推進
―大阪府堺市を事例に
- 発表者:落合真大(和歌山大学観光学部)
24
沖縄県宮古島市における国際観光地化推進の影響
- 発表者:和田陽花(和歌山大学観光学部)
25
インバウンドによる価格上昇は日本の消費にどのような影響を与えるか
―都内の観光地を事例に
- 発表者:新開春花、亀谷日菜子(立教大学観光学部)
26
非体験者による伝承活動の意義
―広島の被爆体験伝承者活動を事例に
- 発表者:西野月(立教大学観光学部)
27
世代から見る川越観光の多様性
- 発表者:近藤華奈、大江詩、大門彩夏、宮澤菜摘(立教大学観光学部)
28
二次元コンテンツを対象としたファンツーリズム
- 発表者:藤本優衣(和歌山大学観光学部)
29
デジタルゲームファンのゲーム歴と観光行動の関係
- 発表者:眞島沙奈(和歌山大学観光学部)
30
横浜市におけるスポーツ・ツーリズムにおけるスタジアムをめぐる研究
- 発表者:山口結大(高崎経済大学地域政策学部)