- 著作奨励賞(講評)
鍋倉咲希『止まり木としてのゲストハウス:モビリティと時限的つながりの社会学』(晃洋書房、2024年2月) - 観光企画・作品賞(講評)
前川啓治編著『フットパスでひらく観光の新たな展開―あるく・まじわる・地域を創造する』(ミネルヴァ書房、2024年3月) - 著作賞、教育・啓蒙著作賞、論文賞、論文奨励賞、大学院生論文賞:該当なし
- 学部学生発表奨励賞(講評)
- 最優秀賞
「地域アートをめぐり交錯する「関係性」・「地域主義」と観光―未完成の段階における芸術関係者の言説と制作過程に着目して―」
愛媛大学 社会共創学部
冨永果歩、長柊、小山杏子 - 優秀賞
1.「ミステリー作品における舞台空間と観光」
立教大学 観光学部
﨑田彩夏、染矢柚香、林桃子、村川澄怜
2.「苦痛を見ない観光客たち ——友ヶ島に刻まれた沈黙と“無関心”の時代——」
和歌山大学 観光学部
呂嘉琰
- 最優秀賞
- 大学院生発表奨励賞
- 優秀賞(講評)
「瀬戸内国際芸術祭」という出来事の生成とこえび隊の実践―実践理論を用いた観光研究の試み
立命館大学大学院 文学研究科 博士前期課程2年
山本理子
- 優秀賞(講評)