観光学術学会
名誉会員、正会員(大学院生を除く)各位
観光学術学会
選挙管理委員会委員長 鍋倉 咲希
任期満了に伴う2025年度 観光学術学会 評議員選出選挙について(会告)
観光学術学会会則第十五条に基づき、第六期評議員(2026年7月から2029年7月まで)選出のための選挙を、観光学術学会選挙規則の下、実施します。選挙権及び被選挙権を有する者は、本年7月末時点における名誉会員、正会員(大学院生を除く)となります。各位、下記の要領により投票していただきますようお願い申し上げます。
第六期 評議員選出選挙要領
- 投票は、選挙権を有する会員に送付される投票用紙に記載されているQRコード(もしくはURL)を使用し、オンラインにて行います。オンラインでの投票が難しい場合には、郵送での投票も可とします。いずれの場合も、無記名投票にて行います。
- 所定の投票用紙は、観光学評論13巻2号と共に送付します。
- オンライン投票の場合、投票画面に表示されている被選挙人氏名の中から、または同封の被選挙人名簿の中から、18名以内の氏名を選び、画面にて選択して投票を行ってください。
- オンライン投票が難しい場合、郵送にて選挙管理委員会宛に送付して下さい。なお返信用切手、封筒は、お手数ですが、投票者自身が用意して下さい。
- 投票の〆切は、2025年11月30日(日)とします。郵送投票の場合は、〆切日の消印があるものを受け付けます。オンライン投票の場合は同日23:59までとなります。
- 選挙権を有する本人が投票してください。以下に該当する投票は無効とします。郵送投票を前提とした基準ですが、オンライン投票においてもこれらに準じます。いずれの投票方法においても、二重投票は無効となります。
1)選挙管理委員会が定めた期日に遅れたもの
※締切日の消印があれば有効とする。
2)所定の投票用紙を用いていないもの
3)定数以上の氏名が書かれたもの
4)氏名が判別できないもの
5)その他、委員会が無効と判断したもの
- 今後のスケジュール
投票締切後、選挙管理委員会による開票作業を行い、評議員当選者への受諾確認を行います。その後、12月理事会にて評議員予定者が決定されます。