- 学会賞
- 著作賞
市野澤潤平著『被災した楽園ー2004年インド洋津波とプーケットの観光人類学』(ナカニシヤ出版、2023年3月)(講評) - 教育・啓蒙著作賞
高柳友彦著『温泉旅行の近現代』(吉川弘文館、2023年12月)(講評) - 観光企画・作品賞
尾家建生・高田剛司・杉山尚美著『ガストロノミーツーリズムー食文化と観光地域づくり』(学芸出版社、2023年)(講評) - 著作奨励賞、論文賞、論文奨励賞、大学院生論文賞:該当なし
- 著作賞
- 学部学生発表奨励賞(講評)
- 最優秀賞
「非体験者による伝承活動の意義―広島の被爆体験伝承者活動を事例に」
立教大学観光学部 西野月 - 優秀賞
1.「「ガチ中華」か「郷土料理」か ー大阪・日本橋における中国料理へのまなざしと経験」
和歌山大学観光学部 手塚有海
2.「被災地に千羽鶴を贈る行為の再検討」
立教大学観光学部 中村悠人
3.「学生ボランティアツーリストの観光経験」
和歌山大学観光学部 松本頼憲
- 最優秀賞
- 大学院生発表奨励賞(講評)
- 優秀賞
「観光資源」を観光対象として機能させる劇場・パフォーマンスのあり方に関する考察――中国の「旅游演芸」を事例に
北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院 楊 欣霖
- 優秀賞