観光学術学会
高野山フォーラム 高野山観光にみる体験と対話 ―インバウンドの発展可能性―
高野山における外国人観光客の観光体験を中心にスピリチュアル・ツーリズムの体験と対話を通じてインバウンド観光の今後の可能性を考える。 開催日時予定:2017年12月9日(土) 15:00~18:00 開催場所予定:ナレッジ… 続きを読む »高野山フォーラム 高野山観光にみる体験と対話 ―インバウンドの発展可能性―
日本交通公社:機関誌『観光文化』235号の発行
観光学術学会会員各位 公益財団法人日本交通公社 会長 末永安生 『観光文化』235号発行のお知らせ 拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。当財団の活動、業務につきまして、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼… 続きを読む »日本交通公社:機関誌『観光文化』235号の発行
観光教育研究セミナー in 東京 2017 Vol.2「これからの観光とDMO」の開催について
和歌山大学国際観光学研究センターならびに観光学部では、昨年度より夏・冬の年2回、東京・品川にて「観光教育研究セミナー in 東京」を開催しております。 今回のセミナーでは、近年注目されているDMO(Destination… 続きを読む »観光教育研究セミナー in 東京 2017 Vol.2「これからの観光とDMO」の開催について
観光学評論 5巻2号
目次(2017年9月発行) 原著論文 記号論に立脚したツーリズム研究の特性について ― ツーリズム研究の一層の発展のために 大橋 昭一 基調講演 ダークツーリズム研究の20年 ― 今後の方向性 リチャード・シャープリー … 続きを読む »観光学評論 5巻2号
先端シーズフォーラム 「地域の文化と自然を活かした”観光”を考える」
(公財)関西文化学術研究都市推進機構では、先端シーズフォーラム「地域の文化と自然を活かした”観光”を考える」(後援:観光学術学会)を開催いたします。 さて、大阪万博の誘致や東京五輪開催等、様々な催事に向けた準備が各地で進… 続きを読む »先端シーズフォーラム 「地域の文化と自然を活かした”観光”を考える」
日本交通公社:機関誌『観光文化』234号の発行
観光学術学会会員各位 公益財団法人日本交通公社 会長 末永安生 機関誌『観光文化』234号発行のお知らせ 拝啓 平素より当財団の活動につきまして、格別のご配慮を賜り、厚く御礼申し上げます。 当財団の機関誌『観光文化』の2… 続きを読む »日本交通公社:機関誌『観光文化』234号の発行
第29回フードツーリズム研究セミナー開催のお知らせ
2017年4月期の訪日外客数は、前年度同月比23.9%増の257万9千人となり、単月で初めて250万人を超えて過去最高となりました。 そのうち、中国・香港・台湾からの旅行者は合わせて44%で、インバウンドの大きな割合を占… 続きを読む »第29回フードツーリズム研究セミナー開催のお知らせ