日本交通公社:機関誌『観光文化』231号と『旅行年報』の発行
観光学術学会会員各位 公益財団法人日本交通公社 会長 志賀典人 『観光文化』と『旅行年報』の発行のお知らせ 拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素より当財団の活動につきましては格別のご高配を賜り、厚く御… 続きを読む »日本交通公社:機関誌『観光文化』231号と『旅行年報』の発行
観光学術学会会員各位 公益財団法人日本交通公社 会長 志賀典人 『観光文化』と『旅行年報』の発行のお知らせ 拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素より当財団の活動につきましては格別のご高配を賜り、厚く御… 続きを読む »日本交通公社:機関誌『観光文化』231号と『旅行年報』の発行
2016年4月に着任した和歌山大学国際観光学研究センター(CTR)専任研究員Dr. Abhik Chakraborty による、自身の研究概要、およびこれまでの成果報告を行います。 事前の参加申し込みや参加費は不要です。… 続きを読む »観光教育研究セミナー2016 Vol.5 「「人新世」におけるサステイナブル・ツーリズムの課題と可能性」について
The International Seminar on Community-based Tourism in South and South East Asia (南アジア・東南アジアにおけるコミュニティ・ベースド・ツ… 続きを読む »平成28年度 奈良県立大学 国際セミナー(南アジア・東南アジアにおけるコミュニティ・ベースド・ツーリズムに 関する国際セミナー)開催のお知らせ
9月27 日は国連世界観光機関(UNWTO)が定めた世界観光の日(World Tourism Day)として、 1980 年より各年のテーマにそったセミナー、イベントが世界各地で開催されています。 今回は、2016 年の… 続きを読む »World Tourism Day 世界観光の日 記念講演会「Tourism “Education” for All」について
観光学術学会会員各位 公益財団法人日本交通公社 会長 志賀典人 機関誌『観光文化』230号発行のお知らせ 拝啓 平素より当財団の活動につきまして、格別のご配慮を賜り、厚く御礼申し上げます。 当財団発行の機関誌『観光文化』… 続きを読む »日本交通公社:機関誌『観光文化』230号の発行
この度、東京都港区芝浦の東京工業大学キャンパス・イノベーションセンター内に設置した「和歌山大学首都オフィス」を活用し、「観光学部、国際観光学研究センター主催 観光教育研究セミナー@和歌山大学首都オフィス」を開催することと… 続きを読む »観光教育研究セミナー2016 Vol.4@和歌山大学 首都オフィス 「スポーツツーリズム~メガイベントが日本社会を変える~」について
(公財)関西交通経済研究センターは、近畿圏における運輸交通・観光事業の発展と経済社会の進展に資するため、各種の調査研究事業を行っています。この「提案・提言」論文募集は、次世代を担う方々の叡智を通じて調査、研究の新たな切り… 続きを読む »(公財)関西交通経済研究センター 懸賞論文募集のご案内
「モビリティ」「交通」「サステナビリティ」に関心のある研究者、大学院生向けのマスタークラスです。 このマスタークラスでは、特に自転車やランニングを介してのモビリティ、また日本におけるサステナブルモビリティ、交通、その研究… 続きを読む »「Sustainable and Critical Tourism Studies: Masterclass Sustainable Mobility in Japan」について
観光研究に大きな影響を及ぼしつづける「まなざし」の概念。それは提唱されて以来、どのように進化し、各分野に影響を与えてきたのでしょうか。多様性、モビリティが更に高まる今日におけるこの概念の重要性について、『The Tour… 続きを読む »観光教育研究セミナー2016 Vol.3「Sustainable and Critical Tourism Studies Re-visiting the Tourist Gaze」について
群馬の3県7市町村で構成する広域の地域づくり組織です。 「8000 年前から根付いている雪国の暮し」を地域独自の価値として定義し、ターゲットを絞った地域独自のストーリーを幅広い関係者とともに作り上げていく手法についてご紹… 続きを読む »観光教育研究セミナー2016 Vol.2 「100年後も雪国であるために~雪国観光圏が進める観光地域づくりについて」