日本交通公社:機関誌『観光文化』235号の発行
観光学術学会会員各位 公益財団法人日本交通公社 会長 末永安生 『観光文化』235号発行のお知らせ 拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。当財団の活動、業務につきまして、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼… 続きを読む »日本交通公社:機関誌『観光文化』235号の発行
観光学術学会会員各位 公益財団法人日本交通公社 会長 末永安生 『観光文化』235号発行のお知らせ 拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。当財団の活動、業務につきまして、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼… 続きを読む »日本交通公社:機関誌『観光文化』235号の発行
和歌山大学国際観光学研究センターならびに観光学部では、昨年度より夏・冬の年2回、東京・品川にて「観光教育研究セミナー in 東京」を開催しております。 今回のセミナーでは、近年注目されているDMO(Destination… 続きを読む »観光教育研究セミナー in 東京 2017 Vol.2「これからの観光とDMO」の開催について
(公財)関西文化学術研究都市推進機構では、先端シーズフォーラム「地域の文化と自然を活かした”観光”を考える」(後援:観光学術学会)を開催いたします。 さて、大阪万博の誘致や東京五輪開催等、様々な催事に向けた準備が各地で進… 続きを読む »先端シーズフォーラム 「地域の文化と自然を活かした”観光”を考える」
観光学術学会会員各位 公益財団法人日本交通公社 会長 末永安生 機関誌『観光文化』234号発行のお知らせ 拝啓 平素より当財団の活動につきまして、格別のご配慮を賜り、厚く御礼申し上げます。 当財団の機関誌『観光文化』の2… 続きを読む »日本交通公社:機関誌『観光文化』234号の発行
2017年4月期の訪日外客数は、前年度同月比23.9%増の257万9千人となり、単月で初めて250万人を超えて過去最高となりました。 そのうち、中国・香港・台湾からの旅行者は合わせて44%で、インバウンドの大きな割合を占… 続きを読む »第29回フードツーリズム研究セミナー開催のお知らせ
和歌山大学国際観光学研究センターならびに観光学部では、昨年度より夏・冬の年2回、東京・品川にて「観光教育研究セミナー in 東京」を開催しております。 特に、夏のセミナーについては、2020年度までシリーズテーマとして「… 続きを読む »観光教育研究セミナー2017 Vol.1 in 東京「スポーツ ツーリズム ~メガイベントが日本社会を変える~」の開催について
岬町は、深日港洲本港間の旅客船航路の再生による、大阪湾南まわりの広域観光ルートの構築に取り組んでいます。 今年は、深日港洲本港航路の社会実験運航を3か月間の期間で実施します。 (地方創生に認定済、近畿で初となる「船旅活性… 続きを読む »深日港 社会実験運航について
来る7月9日に行われる日本植民地研究会全国大会にて、共通論題報告「日本植民地における鉄道と観光」を開催いたします。ご興味・ご関心のある方は、是非ともご参加下さい。 ■ 日本植民地研究会全国大会 共通論題報告「日本植民地に… 続きを読む »日本植民地研究会全国大会 共通論題報告「日本植民地における鉄道と観光」開催のお知らせ
観光学術学会会員各位 公益財団法人日本交通公社 会長 志賀典人 機関誌『観光文化』233号発行のお知らせ 拝啓 平素より当財団の活動につきまして、格別のご配慮を賜り、厚く御礼申し上げます。 早速でございますが、当財団の機… 続きを読む »日本交通公社:機関誌『観光文化』233号の発行
本講演会は観光庁元長官の当事務所本保が代表を務めるUNWTOの記念講演会であり、自民党二階幹事長、UNWTO本部からリファイ事務局長、デービッド・アトキンソン氏からも御講演いただくこととなっています。 日時:2017年3… 続きを読む »国連世界観光機関駐日事務所 東京事務所開設記念講演会のご案内