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第5回研究集会

第5回研究集会は、盛況のうちに終了いたしました。
みなさまのご参加、厚く御礼申し上げます。

今後の予定

  • 第7回大会
    • 日時: 2018年7月7日~8日
    • 場所: 二松学舎大学

第5回研究集会 詳細

第5回研究集会は、下記の通り開催いたします。

  • 日時: 2018年2月18日(日) 13:30~17:20(13:00受付開始)
  • 場所: 奈良女子大学(奈良市北魚屋東町)
    文学系S棟 S235教室
  • 全体テーマ:おみやげは越えていく―オーセンティシティ・ローカリティ・コモディティ(仮)
  • 共催:奈良女子大学文学部・文化メディア学コース/基盤研究(B)「現代社会におけるツーリズム・モビリティの新展開と地域」(代表:神田孝治)
  • 参加費:無料
  • 懇親会:3000円(学生・院生は2000円)
    ※奈良女子大学構内ラウンジを予定しております。
  • 参加申込:こちらよりお申込みください。
    申込締切 2018年2月17日(土)
    ※懇親会参加をご希望の方は、2月10日頃までにお申込みください。
  • 内容
    趣旨説明:鈴木涼太郎(獨協大学)
    報告1:千住一(立教大学)「近代日本の観光政策におけるおみやげ」
    報告2:山口睦(山口大学)「おみやげにみる被災地性の演出と脱却:東日本大震災後の宮城県を事例として」
    報告3:八塚春名(日本大学)「おみやげをつくる資源の越境―滋賀県高島市におけるトチ餅づくりを事例として」
    報告4:鈴木涼太郎「旅するマトリョーシカ:移動するおみやげのルーツとルート」
    コメンテーター:角南聡一郎(元興寺文化財研究所) 寺岡伸悟(奈良女子大学)

タイムスケジュール

13:00 一般受付開始
13:30  開会挨拶
13:40~14:10
報告1:千住一(立教大学)「近代日本の観光政策におけるおみやげ」
14:10~14:40
報告2:山口睦(山口大学)「おみやげにみる被災地性の演出と脱却:東日本大震災後の宮城県を事例として」
14:40~15:10
報告3:八塚春名(日本大学)「おみやげをつくる資源の越境―滋賀県高島市におけるトチ餅づくりを事例として」
15:10~15:40
報告4:鈴木涼太郎「旅するマトリョーシカ:移動するおみやげのルーツとルート」
(休憩)
15:50~16:10 コメント(コメンテーター:角南聡一郎(元興寺文化財研究所) 寺岡伸悟(奈良女子大学))
16:10~17:20 ディスカッション
17:20 閉会(予定)
17:30 懇親会

※発表タイトル、報告順は変更になる可能性があります。