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観光学評論 5巻1号

目次(2017年3月発行)

  • 原著論文
    • 日本における産業遺産の観光資源化プロセス
      ―炭鉱・鉱山の遺構に見出される価値の変容に着目して
      平井 健文
    • 観光研究における真正性の再考察
      ―カトマンズの観光市場、タメルで売られる「ヒマラヤ産の宝石」の事例から
      渡部 瑞希
  • 萌芽論文
    • 「観光客数」と「観光客一人当たりの消費額」という2つの指標をめぐる分析
      ―観光が経済的に重要な役割を果たす小島嶼開発途上国を対象として
      高橋 環太郎
  • 翻訳
    • レジャー、自転車のモビリティーズ、都市
      ヨーナス・ラースン(遠藤 英樹 訳)
  • 特集論文:『ツーリズム・モビリティ』
    • 観光者のパフォーマンスが現代芸術と出会うとき
      ―アートツーリズムを中心に、参加型観光における「参加」の意味を問う
      須藤 廣
    • 流動化する中山間地域と農村観光研究の意義
      寺岡 伸悟
    • 沖縄本島における墓地を対象とした観光の生産とその変容
      ―移動に注目したダークツーリズムの考察
      神田 孝治
    • 「観光のまなざし」の先にあるもの
      ―後期観光と集合的自己をめぐる試論
      山口 誠
  • フォーラム報告
    • 若手研究者からみた観光学
      薬師寺 浩之・麻生 将・濱野 健・権 赫麟・安田 慎
  • 書評
    • 場所との関係で立ち上がる「巡礼者」像
      [土井清美 著『途上と目的地―スペイン・サンティアゴ徒歩巡礼路 旅の民族誌』]
      竹中 宏子