お詫びと訂正
『観光学評論 6巻1号』において下記内容に誤りがございました。
深くお詫び申し上げますとともに、謹んで訂正いたします。
訂正箇所:p.122 彙報 第5回研究集会
- 誤 :
第1報告
立教大学 千住 一
「近代日本の観光政策におけるおみやげ」 - 正 :
第1報告
立教大学 千住 一
「1930年のおみやげ――帝国工芸会による関与とその意味」
目次(2018年3月発行)
- 原著論文
- 観光まちづくりをめぐる地域の内発性と外部アクター
―竹富公民館の選択と大規模リゾート
藤井 紘司 - 観光によるアート概念の再編成
―マレーシア・ジョージタウンのストリートアート観光を事例に
鍋倉 咲希
- 観光まちづくりをめぐる地域の内発性と外部アクター
- 萌芽論文
- スポーツ自転車によって顕在化する空間
―大阪府南河内郡を事例に
新田 康博
- スポーツ自転車によって顕在化する空間
- 基調講演
- Travelling People and Things:The Creation of Differentiated Mobilities in a World on the Move
Mike CRANG
- Travelling People and Things:The Creation of Differentiated Mobilities in a World on the Move
- 特集論文:ツーリズム・モビリティ・セキュリティ
- スマートなるものと確率化される現実社会
―人と物のデジタル的管理への批判的視角のために
森 正人 - 移民たちの船の物質性とモビリティ
―人と物のデジタル的管理への批判的視角のために
北川 眞也 - ゲストのセキュリティ化
―「リスク社会」を生きるプーケット在住日本人ダイビング・ガイドの観光人類学
市野澤 潤平 - 都市空間におけるモビリティとセキュリティ
―ポケモンGOに随伴する移動と「統語論的関係の優位化」
松本 健太郎
- スマートなるものと確率化される現実社会
- 書評:遠藤英樹著『ツーリズム・モビリティーズ―観光と移動の社会理論』
- ツーリズム・モビリティーズの理論のために
須藤 廣
- ツーリズム・モビリティーズの理論のために